【 茶道具・棗 】棗 中次茶入 杜若(かきつばた)蒔絵内銀地-平目仕上二代 鈴木光入作
■棗 中次茶入 杜若(かきつばた)蒔絵 内銀地-平目仕上 分類 茶道具 R-D7-NTK-K----------------------------------------【 内銀地-平目仕上 】下地に金の平目を施し、その上に銀地を塗った特別仕上げの作品。
----------------------------------------【 中次 】薄茶器の一種。
円筒形の中央部に合口があるので、このように名付けられた。
----------------------------------------【 薄茶器】薄茶の入れ物を「棗」と称されることがよくありますが、正しくはいわゆる棗型のものを棗と呼び、それ以外のものは、それぞれの形に応じた呼び名の薄茶器ということになります。
作者 二代 鈴木光入 作者略歴 昭和20年 京都に生まれる。
昭和40年より 初代光入に師事。
平成12年 二代目光入を継ぐ。
寸法 径6.8cm、 高さ7.0cm。
備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。
新品。
茶道具 美術工芸品 陶磁器 漆器 【 創業1946年 信頼の店--佐藤大観堂 】 ■トップページに戻り、他の作品を見る
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