男山 御免酒 1.8L

   

 冷やして飲む辛口特別純米酒 爛をしないで必ず冷やしてお飲みください。

爛をすると特色がなくなります。

・昔の酒造りにヒントを得て醸造した酒です。

・御免酒とは江戸時代の官用酒のことで「男山」は関白近衛家より御免酒とは江戸時代の官用酒のことで 「男山」は関白近衛家より御免酒の特許を受けました。

官用酒を造る業者を御酒屋と称し、一般民間酒を造る酒屋と区別されていました。

・低温醗酵により、アルコール度数を一般酒(15度前後)より低く抑えて旨味を増した酒で、低濃度(12度)の原酒です。

・仕込水は大雪山の万年雪の伏流水を使用し、高精白の米と※こうじをもって醸造した冷用酒です。

・この酒は酸味が多いので、成吉思汗(ジンギスカン)、焼鳥、ホルモン等、油濃い料理に合います。

造り 特別純米原酒 精米歩合 60% アルコール度数 12度 容量 1800ml 日本酒度 +4 酸度 1.8 原材料 米・米麹(国産米100%) 使用上のご注意 妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の成長に影響するおそれがありますので控えて下さい。

飲酒運転は絶対にやめましょう。

 木綿屋 男山本家  (北海道 旭川) 男山は寛文年間、今から約三百年前に伊丹において醸造を始め、江戸時代から、古今第一の名酒として歴史上に残る有名な方々の愛飲を受け、昔の貴重な資料と共に、現代に伝わる伝統の名酒です。

男山が造られる北海道旭川は、大雪山系の万年雪を源とする伏流水と、清酒醸造に最も適した厳しい寒さの気候風土に恵まれた土地です。

国内はもとより海外の酒類コンクールにおいて金賞受賞に輝いた数々の実績を持っています。

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