ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。
カーケア講座!虫や鳥糞除去特集 決定的なダメージも。
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『虫や鳥糞除去の豆知識』 毎年この時期になると、フロントバンパーやボンネット、フロントガラスに付着する虫の死骸や、 天井などに付着する鳥糞でお悩みのオーナー様から、日々たくさんのご質問をいただいております。
そこで今日は、中でも数多くいただく、2つのご質問について、ご紹介させていただきます。
是非!ご覧ください。
Q, 虫を除去するだけで、ホースを用意したり、洗車場へ行くのは面倒なのですが、水がたくさん無くても虫を除去出来る方法を教えてください。
A. バンパーなどに付着した虫を除去する程度であれば、バケツの水一杯あれば十分です。
『虫クリン』をティッシュなどを利用して、虫が付着した場所に散布してください。
※ティッシュを使った施工方法は〈こちら〉 虫がやわらかくなり除去出来る状態になるのを待ちます。
その後、通常は水で流していただきますが、右の写真のように『クリスタルクロス』に水をたっぷり含ませ、散布した部分を軽く擦りながら洗ってください。
虫と一緒に、『虫クリン』の余剰成分もしっかり除去出来ます。
最後に、もう一度『クリスタルクロス』を固く絞って、仕上げ拭きをしたら完了です。
Q, ドライブ中など、出かけた先で、付着した鳥糞や虫を除去したい場合、どのような方法で除去したらいいですか? A. 付着したばかりの鳥糞や虫であれば、ガラスクリーナー『グラスクリン』での施工が有効です。
『グラスクリン』であれば、散布してすぐに拭き取っていただければ、水洗いの必要はありません。
特に鳥糞などは、すぐに除去しておかないとシミになることも考えられますので、家に帰る前に気付いた時点で除去していただければと思います。
※ボディーが熱い状態での施工はお避けください。
シミなどが発生する可能性が考えられます。
ボディーに付着した虫や鳥糞を除去せずに放置していると、改善不可能なシミが発生する危険性も考えられます。
取り返しのつかないことになる前に、気付いた時点で除去してあげてください。
■ ご紹介の製品について 虫・鳥糞専用クリーナー 『虫クリン』 塗装表面にダメージを与える虫や鳥糞を擦ることなく除去することが出来る。
詳細は〈こちら〉 超極細繊維『クリスタルクロス』 プロ仕様の仕上げ用クロス。
吸水性に優れコーティングの均一化にも最適。
詳細は〈こちら〉 プロ仕様ガラスクリーナー 『グラスクリン』 汚れたガラスも白くならずに綺麗に拭ける。
内窓・外窓両方に使用可能 詳細は〈こちら〉 幸せなカーライフ・・・ 私たちにお手伝いできることがあれば幸いです。
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