あんしんはロレックスデイトナ

■ブランド ROLEX ロレックス ■商品名 デイトナ ■型番 116500LN ■素材 ステンレス ■サイズ メンズ（直径40mm） ■動力 自動巻き ■ダイアル ブラック ■ベゼル タキメーター（セラミック） ■ベルト ブレスレット ■防水 100m防水 ■保証 エバンス3年保証 ■付属品 ボックス・ギャランティ付き ■機能／その他 クロノグラフ ■備考 ※純正の保護シールが付いていない場合がございます。

あらかじめご了承くださいませ。

コスモグラフ・デイトナの歴史は1963年、NASAの宇宙開発の幕開けとともに「コスモグラフ」の名を冠して発表されました。

また「デイトナ」はフロリダにあるアメリカ最大最古の歴史をもつサーキットに由来します。

「宇宙」と「モータースポーツ」ふたつの新しい夢の技術が結実し、世界最高のクロノグラフは生み出されました。

16年ぶりにモデルチェンジを行ったステンレスモデル[116500LN]。

基本デザインは踏襲しつつ、ブラックのセラミック製ベゼルを採用、往年の名作モデルを思い起こさせる外観となりました。

ムーブメントには前モデルと同様、ロレックス初の自社設計クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載、約72時間のパワーリザーブを実現しています。

【ロレックスの歴史】 圧倒的な知名度を誇る高級腕時計ブランド「ロレックス」。

ロレックスの歴史は1905年まで遡ります。

創設者であるドイツ生まれのハンス・ウイルスドルフはロンドンに時計販売の専門会社“ウィルスドルフ＆デイビス社”を設立し、1908年に「ROLEX（ロレックス）」の名称を商標登録。

1919年には時計製造で有名なスイスのジュネーブに会社を移し、1920年、「モントレ・ロレックスSA」として登録しています。

1926年には、ロレックスが防水性と防塵性を備える世界初の腕時計を開発。

現在まで受け継がれる防水時計「オイスター」が誕生しました。

その後も発展を続けるロレックスは、1931年に腕時計では世界初の両方向回転式ローター「パーペチュアル・ローター」を開発し、1945年にロレックスの定番モデルとなる「デイトジャスト」が誕生。

以降、エクスプローラーやサブマリーナー、GMTマスター、デイトナといったロレックスの名作がリリースされ、技術と品質においてロレックスは世界中で高い評価を獲得してきました。

100年以上にわたり向上と革新を続けるロレックス。

現在においてもロレックスは数多くの革新的な技術を開発し、その歴史において500件以上の特許を取得。

機械式時計の実用性を極めつつ、様々な用途に向けたモデル等を展開しその人気を広げ、21世紀においてもロレックスは新しい技術や素材を開発するなど、機械式腕時計界を代表する存在として進化を続けています。

ロレックス デイトナ 116500LN