ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。

磨き作業について、度々いただくご質問! 「手作業でも、きれいに磨くことは出来ますか?」編 (上の画像は、当店『スクラッチカット』を使用し、手磨きで施工した画像です。

) 塗装面のコンディション改善で、度々いただくご質問にこんなお問い合わせがございます。

「手作業でも、きれいに磨くことは出来ますか?」 もちろん施工可能です。

機械研磨と比べ、手磨きの場合、時間がかかることは確かです。

しかし、この『スクラッチカット』は、当店で実際に使用しているプロ仕様のケア製品です。

丹念に磨くことにより、確実に改善に向かいます。

ポイントとなるのは、以下の3項目! ●磨きのポイント[1]: 一度に広い範囲を磨かない事! 磨きの手順について解説します。

磨きの手順は、下の写真の通りです。

まずは、絶対してはいけない禁止事項をお伝えします。

  1.一度に広い範囲を磨いてはいけません。

  2.丸く円を書くように磨くのは、禁止です。

上の写真にもあるように、一度に磨ける範囲は約30cm角前後です。

約30cm角を目安に、磨き進めてください。

●磨きのポイント[2]: 急がず丹念に磨く事! 磨き方は、“上下→左右→上下→左右”です。

この方法には理由があります。

コンパウンドは、塗布直後のベチャベチャした液体の状態では、一所懸命に磨いたとしても、あまり研磨力を発揮してくれません。

上下左右に磨いているうちに、塗布した『スクラッチカット』が、だんだんと乾き始めてきます。

その、乾き始める瞬間が一番研磨力を発揮します。

広い範囲を一度に磨いてしまうと、この乾き始める瞬間が分からなくなります。

逆に完全に乾いてしまってから、磨き続けると“磨きキズ”という新たな細かいキズが発生してしまいます。

繰り返しとなりますが、注意点のおさらい! 一度に広い範囲を磨かず、30cm程度の範囲を丹念に磨く! 丸く磨かず、上下左右に磨く! 『スクラッチカット』が塗装面で乾き始める瞬間を重視して磨く! 乾いてしまったら、少し本液を足して、磨きすすめる。

●磨きのポイント[3]: 一日で磨き終えようとしない事! 3つ目のポイントとしては、一日で全ての磨き作業を終えようとしない事です。

例えば、「今日はボンネットだけ、次回はルーフとトランクなど。

」 施工する箇所を決めて、きちん磨いていくようにしましょう。

先ほどもお話したように、手作業の場合、機械研磨と比べ時間は必要です。

本来、しっかりとした磨き作業をしようとすれば、熟練の職人であっても一日がかりの工程となります。

「何が何でも今日中に終えよう!」と考えると、磨き自体もいい加減になりがちです。

磨きは、時間をかけた分だけ、汗を流した分だけ、確実にきれいになります。

劣化がすすんだ愛車のボディーコンディションを根本的に改善するためには、『スクラッチカット』での磨きが、唯一の方法であり、近道がないことも事実です。

急がず、しっかりと磨き進めてください。

■ ご紹介の製品について 塗装面のクスミやキズを根本的に改善する。

プロ仕様!オリジナルコンパウンド『スクラッチカット』 ● セット内容  ・スクラッチカット150ml…1本(約4台分前後)  ・仕上げ剤50ml・・・1本  ・ユーティリティースポンジハーフ…2個  ・ユーティリティースポンジ…2個  ・ベーシッククロス小…2枚  ・他、取扱説明書 添付 詳細は〈こちら〉 幸せなカーライフ・・・ 私たちにお手伝いできることがあれば幸いです。

  • 商品価格:1円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0

ケア 関連ツイート

チェストにこだわりつくすサイト